照国神社 – 鹿児島最大規模の六月灯は県内有数の観光スポット

照国神社 六月灯

鹿児島市の中心部にある照国神社は、鹿児島県内一の参拝者数を誇る神社です。地元の参拝客だけでなく、アクセスの良さから多くの観光客も訪れる、人気の観光スポットです。

鹿児島の氏神様

照国神社は、鹿児島県鹿児島市照国町にある神社です。照国大明神を祀っています。祭神は島津家28代当主であり薩摩藩11代藩主でもある島津斉彬公で、1863年に天皇から照国大明神の神号が授けられました。

1864年に社殿が建てられ照国神社となり、今では鹿児島の総氏神様として多くの参拝者が訪れます。商売繁盛や学業向上などにご利益があると言われています。

県内最大規模の六月灯

毎年7月15日16日に開催される「六月灯」は、鹿児島地域で長い歴史を持つお祭りです。色とりどりの絵や文字が描かれた数多くの豪華な灯籠が境内に飾られ、参道にはさまざまな夜店が並びます。

鹿児島県内の寺社でおこなわれる六月灯の中でも照国神社の六月灯は最大規模で、毎年約10万人の人出があるほどです。また2月におこなわれる「新春縁起初市」では、40程のお店が境内に並び、県内の名産品や農産物、骨董品などを求める人で賑わいます。

大迫力!真っ白な大鳥居

境内には祭神である島津斉彬公の銅像や斉彬公の弟君である久光公、甥の忠義公の銅像があります。現在は草牟田にある護国神社ですが、以前は斉彬公の銅像の近くに鎮座していました。そして、今もその場所に護国神社の頓宮があります。

また、入口にある高さ約20メートルの真っ白の大鳥居は、1928年の御大典記念として1929年に建てられました。鳥居をくぐり境内に入ると、樹齢200年のイヌマキの木があります。これは「斉鶴」と呼ばれ、鶴の形をしています。

社殿は西南戦争によって焼失しましたが、1882年に復興された後、1945年に戦災によって再度焼失しました。その後、1958年に復興された現在の社殿は鉄筋コンクリート造りです。

デニムのお守りが大人気

照国神社の御朱印には、期間限定の御朱印や特別な御朱印があります。例えば、思無邪の御朱印、前進の御朱印、立春大吉の御朱印、幸先詣の御朱印、六月灯限定の御朱印などです。毎月1日には特別な御朱印がいただけます。

また、島津家の家紋が入ったデニムのお守り「幸守」は、学業にご利益があるとされ、若い人に人気です。

アクセス

鹿児島県鹿児島市照国町19−35

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投稿者プロフィール

たった
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神奈川から鹿児島に移住した当サイト管理人兼WEBデザイナー。カレーとラーメンと焼肉が好き。週末は小学生の娘と一緒にポケモンをしながら街をブラブラ歩く。