9月の仙巌園は実りの秋!猫神社では可愛い「推し猫コンテスト」も開催 - 今月の仙巌園(仙にゃん園)

2026年は仙巌園にささげようと思うーーー。
そんな謎の決意とともに始まった、年間パスポートで毎月仙巌園へ通うシリーズ。
春には春の仙巌園があり、梅雨には紫陽花が咲き、夏になればまた違った景色が待っています。同じ場所に毎月通っているのに、不思議と毎回新しい発見があるものです。
9月になってもまだまだ暑い鹿児島。秋は一体どこへ行ってしまったのでしょうか。
そんな残暑厳しい9月も、毎月恒例の仙巌園へ行ってきました。
今回は、夏の間にすくすく育った稲の様子や、猫好きにはたまらない「推し猫コンテスト」など、9月の仙巌園の様子をご紹介します。
9月とは思えない青空!桜島もくっきり
仙巌園に到着すると、空には雲ひとつないような青空が広がっていました。
日差しは相変わらず強く、日傘を差して歩く人の姿もちらほら。暦の上では秋なのに、まだまだ夏のようなお天気です。
園内の芝生も青々としていて、遠くには雄大な桜島がくっきりと見えました。
仙巌園から眺める桜島は、何度見ても素晴らしいですね。季節やお天気によって少しずつ表情が違うので、毎月訪れていても飽きることがありません。
アイガモたちが育てた田んぼにも実りの秋
さて、毎月楽しみにしているのが、仙巌園の田んぼです。
6月には小さなアイガモたちが元気に泳いでいた田んぼですが、7月、8月と訪れるたびに稲もカモたちも成長していました。
そして9月。
稲穂がずっしりと実っていました!
しかも、よく見る黄金色の稲穂とは違って、黒っぽい紫色をしています。緑の葉っぱとのコントラストが何とも不思議で、思わずじっくり眺めてしまいました。
田んぼの中を泳ぎ回っていた小さなアイガモたちの姿を思い出すと、何だか感慨深いものがあります。
ついこの間まで小さな苗だったのに、もうこんなに立派な稲穂になるなんて。季節が移り変わるのは早いものですね。
猫神社でお参り。今月も猫たちにご挨拶
仙巌園に来たら、やっぱり外せないのが猫神社です。
猫神社は、島津家17代当主・島津義弘公にゆかりのある神社です。朝鮮出兵の際に連れて行った猫のうち、生きて帰ってきた2匹を祀ったと伝えられています。
猫好きさんはもちろん、愛猫の健康や長寿を願って訪れる方も多い場所です。
今回も猫神社でお参りをしてきました。
両脇にちょこんと座っている猫の像も可愛らしく、いつ訪れてもほっこりします。
可愛い猫がいっぱい!「推し猫コンテスト」開催中
そして今回、特に楽しませてもらったのが「推し猫コンテスト」です。
会場には、さまざまな表情をした猫たちの写真がずらりと展示されていました。
気持ちよさそうに眠っている猫、ちょっとおとぼけ顔の猫、思わず笑ってしまうようなポーズの猫など、どの子も個性たっぷり。
なかでも、生まれたての子猫が両手を広げて眠っている写真には、思わず顔がほころんでしまいました。
可愛すぎます!
このコンテストでは、お気に入りの猫に投票することもできます。
投票期間は2026年9月15日から10月15日まで。スマートフォンでQRコードを読み込んで投票する仕組みで、投票した画面をスタッフさんに見せるとオリジナルステッカーがもらえるそうです。
ただ、これだけ可愛い猫が並んでいると、どの子に投票するか迷ってしまいますね。
9月の猫神社参拝記念証もいただきました
そして、毎月楽しみにしている猫神社の参拝記念証もいただきました。
9月のデザインは、お月見をする2匹の猫。
丸いお月様の中にはススキとお月見団子が描かれ、仲良く並んで眺める猫たちの後ろ姿が何とも可愛らしいです。
赤い肉球のスタンプもいいアクセントになっていますね。
季節ごとにデザインが変わるので、ついつい集めたくなってしまいます。
仙巌園で小さな秋を見つけました
まだまだ暑い9月の鹿児島ですが、仙巌園の田んぼには立派な稲穂が実り、少しずつ秋の訪れを感じることができました。
今回は可愛い猫たちの写真にも癒やされて、いつも以上に猫づくしの散策になりました。
毎月訪れている仙巌園ですが、こうして季節の変化や期間限定の催しを楽しめるのが魅力ですね。
来月はいよいよ10月。秋も深まり、園内の景色がどのように変わっていくのか楽しみです。
また来月も仙巌園の様子をお届けしますね。
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