【うどん庵 霧乃(きりの)】コシのある讃岐うどんと出汁唐揚げ「キリカラ」が逸品

霧乃

国分駅西口から徒歩1~2分、ココイチカレーのすぐ隣にある「霧乃(きりの)」。以前は讃岐うどんのお店「一福 霧島店」があった場所ですが。フランチャイズを抜けて名前だけ変えてリニューアルしたのか、完全別経営になったのか分りませんが、「セルフスタイルのうどん屋」というところは変わってないようです。

どんなお店か気にはなっていましたが、某口コミサイトを見ると「お客に対してやたら従業員の数が多い」「混雑しているのに動かない従業員がいる」など、味やサービス以外の部分の評価が多く、結局よく分からないので自分の目と舌で確かめてみることにしました。

セルフスタイル式の注文方法

霧乃では自分からレジで注文して支払うセルフ式となっています。丸亀製麺とかと同じシステムですが、慣れない人は戸惑うかもしれませんので、一応大まかな流れを載せておきますので参考にしてください。

  1. お店に入って左手のカウンターで、まず「かけうどん」「きつねうどん」「カレーうどん」などベースとなるうどんを注文します。
  2. うどんを受け取ったら次にトッピングコーナーへ進み、「天ぷら」「おむすび」など好きなものをお皿に取ります。
  3. 最後にうどんとトッピングをおぼんに載せたままレジへ進み、お会計を済ませてから、好きな席へ座ります。

とは言っても、基本的に従業員さんが案内してくれるので、あまり身構える必要はないです。

今回は、カレーうどん、ゲソ天、唐揚げ(キリカラ)を頼んでみました。

カレーうどん
カレーうどんとゲソ天と唐揚げ

うどんは讃岐仕込みのコシの強い麺

九州のうどんはどちらかというと「柔らか系」が多いですが、霧乃は前身が讃岐うどんのお店だったせいか、コシが強く歯ごたえがあります。讃岐うどんが好きな人には良いですね。

ちなみに私は関東出身ですが、「麺は讃岐、出汁は関西」がベストだと思ってます。

カレーうどん
コシのあるうどん

ちなみにカレーうどんは、じんわり額に汗がにじむ程度の程よい辛さ。出汁で薄めながら好みの辛さに調整することもできます。

名物「キリカラ」もオススメ

霧乃の名物、うどん出汁で味付けした唐揚げ「キリカラ」も是非食べて欲しい一品です。

鶏のもも肉を特製うどん出汁に漬け込んで味付けした唐揚げは、味がよく染み込んでいて、噛むと中から脂がジュワッと出てきてすっごくジューシーで柔らかいです。

テイクアウトもできるので、キリカラだけ買って帰るのも◎。

キリカラ
うどん出汁に漬け込んだキリカラ 1個140円

「霧乃」のうどんもまあまあ美味しいですが、「キリカラ」だけでも一度は試してみる価値はあると思います。

従業員がやたら多い理由

さて、某口コミサイトにも書いてあった「従業員の多さ」ですが、確かにセルフスタイルのお店にしては人員が多いように感じました。昼過ぎにお店へ行きましたが、このときは客4組くらいに対して、従業員が10人くらいです。

そもそもセルフスタイルのシステムは人件費を抑えるためのものなのに、こんなに人がいては意味がないような・・・。

不思議に思ったので、調べてみるとその謎が解けました。

霧乃では就労継続支援A型を行っており、お店で働いている人たちもその対象者たちのようです。

就労継続支援A型とは

障がいや難病がある人に対する就労支援サービスのこと。障がいや難病のある人と雇用契約を結び、一定のサポートを提供しながら職場で働くことができる福祉サービスです。実際の仕事を通して、その後の就労に必要な技術や知識を身につけられるよう訓練を行っていきます。

今思えば、表に出て接客している店員さんは不慣れな感じで、その後ろでベテランぽい人たちがサポートしているように見えました。

たまに手際が悪いところがあるかもしれませんが、商品の質に変わりはないので温かい目で見てあげられたらと思います。

主なメニュー

品名値段
かけうどん350円
釜揚げうどん350円
肉うどん620円
カレーうどん520円
釜玉うどん420円
大盛は+120円

店舗情報

鹿児島県霧島市国分府中町34-20-3

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投稿者プロフィール

たった
たった
神奈川から鹿児島に移住した当サイト管理人兼WEBデザイナー。カレーとラーメンと焼肉や珍しいご当地料理が好き。週末はイベントやお祭りに出向いたり、小学生の娘と一緒にポケモンをしながら街をブラブラ歩く。最近はドラクエウォークもやってます。
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