鹿児島県初「 アミューズ メント型店舗」メガドンキ隼人のオープン日が発表!

株式会社ドン・キホーテ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:大原孝治)は、「MEGAドン・キホーテ霧島隼人店(鹿児島県霧島市)」をにオープンすることを発表しました。

MEGAドン・キホーテ霧島隼人店のプレスリリース内容

このたび出店する「隼人駅」周辺は、鹿児島市中心部へアクセスが良い交通利便性の高さから、子育て世代のファミリー層・単身者・学生など幅広い世代が暮らすほか、市が推進する土地区画整理事業による開発が進む魅力あるエリアです。
鹿児島県内初のMEGA業態となる同店は、約7万アイテムからなる豊富な商品ラインナップとアミューズメント性溢れる店内演出により、「時間消費型」ショッピングをご提供します。

同店は、地域最安値を目指した日々の暮らしに役立つ冷凍食品や日配品などの加工食品や日用消耗品を充実させています。
また、生活雑貨・パーティグッズといったバラエティ性豊かな商品を数多く取り揃えるほか、化粧品・衣料品・スマホパーツなど、トレンドを意識したアイテムの品揃えも強化しています。

店内は、ドン・キホーテならではの手書きPOPや圧縮陳列のほか、照明演出やジャングルをイメージした装飾など、お客さまが『ワクワク・ドキドキ』しながらお買い物をしていただける空間を創造します。
また、シングル層からお子さま連れのファミリー層・シニア層まで幅広い世代のお客さまがご満足いただけるよう、お子さまの遊び場やベンチのほか、カプセルトイや最新ゲーム機が楽しめるアミューズメント性溢れる休憩スペースを店内中央に設けました。

「MEGAドン・キホーテ霧島隼人店」は、地域最安値を目指すとともに、地域の皆さまに普段使いいただける憩いの場として、末永くご愛顧いただける店舗を目指してまいります。

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■店舗概要
名称  :「MEGAドン・キホーテ霧島隼人店」
営業時間:午前9時~翌午前3時
所在地 :鹿児島県霧島市隼人町見次468-4
交通  :公共機関/JR日豊本線・肥薩線「隼人駅」から徒歩10分
     車/東九州自動車道「隼人東IC」から約10分
開店日 :2018年3月9日(金)午前9時
売場面積:3,782㎡
建物構造:鉄骨造 平屋建て
商品構成:食品、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、ブランド品、家電製品、衣料品、
     玩具・バラエティ、カー用品、ペット用品、薬品、他
駐車場 :237台
駐輪場 :133台

MEGAドン・キホーテ(メガドンキ)とは

2008年に誕生した「MEGAドン・キホーテ」はドン・キホーテグループの総力を結集し、「豊富な品揃え」と「驚きの安さ」をコンセプトに開発した、日本初の
「ファミリー型総合ディスカウントストア」です。

普通のドンキや他の量販店との違いは?

「MEGAドン・キホーテ」の売場面積は平均約9,000㎡、取り扱い商品数は6~10万アイテム。
各カテゴリー商品に絞った専門店とは異なり、食料品や日用品はもとより、雑貨、衣料品、インテリア、家電など豊富な商品を、広々とした店内導線で、自由にカートで買い周りできる、“総合小売業”として展開している。

店舗レイアウトは、商品棚が整然と並ぶ一般的なスーパーとは異なり、段ボールごと山積みされたお買い得品、商品の魅力を訴求したカラフルなPOP、回遊性を高める広い主導線と迷路のような枝通路など、「ドン・キホーテ」のDNAを取り入れた、長時間滞留型の有機質な売り場となっている。

躍動感と賑わいにあふれた店舗は、若年層はもちろんのこと、主婦・ファミリー・中高年層からも支持を得ている。

投稿者プロフィール

たった
たった
神奈川から鹿児島に移住した当サイト管理人兼WEBデザイナー。カレーとラーメンと焼肉や珍しいご当地料理が好き。週末はイベントやお祭りに出向いたり、小学生の娘と一緒にポケモンをしながら街をブラブラ歩く。最近はドラクエウォークもやってます。
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霧島市の人気観光施設「西郷どん村」にある日当山無垢食堂が、先日の大雨洪水で大きな被害を受け、やむなく休業を余儀なくされました。あの温もりある店内で、地元食材をふんだんに使ったランチやスイーツを楽しんだことのある方も多いのではないでしょうか? しかし、今回の水害で店内設備や什器が浸水し、営業再開には相当な修繕と資金が必要…。そんな中、お店はクラウドファンディングを立ち上げ、地域の皆さん・ファンの皆さんと力を合わせて再出発を目指しています。 日当山無垢食堂とは 鹿児島県霧島市日当山温泉郷の玄関口、西郷どん村にある日当山無垢食堂は、地元・霧島の農家さんから仕入れる新鮮野菜や、鹿児島ならではの食材を使ったランチは、観光客だけでなく地元客からも愛されてきました。また、西郷どん村の観光と合わせて立ち寄れるアクセスの良さも魅力です。 被害の状況 今回の大雨洪水では、店内の床上浸水により商品の廃棄・厨房機器の故障・什器の破損・内装の損傷など深刻な被害が発生しました。設備の多くが使えなくなり、営業継続は困難な状況なようです。 クラファンページはこちら 👉 日当山無垢食堂 復興支援クラウドファンディングページ おこじょ 私も僅かながらですが、支援させていただきました。

https://kagoweb.net/topics/hot-issue/7879/


今日は早起きして朝7時に「いお・かごしま」こと鹿児島市中央卸売市場の魚類市場棟にある「市場食堂」にやってきた。 鹿児島市中央卸売市場魚類市場(いお・かごしま) 観光客も訪れる市場食堂 朝早い時間にも関わらず賑わっているお店がある。それが「市場食堂」。その名の通り魚市場で水揚げされた魚を使った料理が自慢のお店だ。 市場食堂名物・首折れサバの刺身定食 地元の人だけでなく、県外の観光客も多くくる市場食堂。お目当てはもちろん「首折れサバの刺身定食」。水揚げされたばかりのサバを即処理し、鮮度を保ったまま提供する限定メニュー。その日に揚がったものしか出ないため、数量も限られる。 この日は朝7時に訪問したが幸運にもまだ残っていた。だが、9時には売り切れることもあるとのこと。本気で狙うなら、遅くとも7時台に着いておきたい。 首折れサバ定食1600円 首折れサバとは? 水揚げ直後に首折って神経を絶ち、鮮度を保ったまま提供することからその名がついた「首折れサバ」。そして、九州のサバに寄生するアニサキスは内臓に留まって身の方に移動しないことから通常は酢締めにされるサバも、ここでは生食で出せるレベル。水産県・鹿児島ならではの一品だ。 まるでエビのようなぷりぷり食感 見た目はカツオやブリを思わせるが、口に運ぶと別物。驚くほど弾力がありプリプリとした食感は、まるでエビのような歯ごたえ。味は想像よりずっと淡白。クセはなく、白身魚のようなあっさりした後味が特徴。脂の重たさもなく、噛むごとに旨みがほどけていく。 店舗情報 店名:市場食堂 場所:鹿児島市中央卸売市場 魚類市場棟内 営業時間:5:00〜15:00 定休日:市場休場日(日曜・祝日など) アクセス:天文館いづろ通電停から徒歩15分ほど その他メニューも充実 海鮮ちらし、うに丼などの定番海鮮メニューから、焼き魚や肉炒め、ラーメンまで幅広く対応。価格も500円台からと良心的。 市場でしか味わえない鮮度と技術。首折れサバ刺身定食は「早起きして良かった」と思わせる一皿だ。

https://kagoweb.net/dine/7452/


鹿児島市・中央公園で開催された『肉月灯(にくがつどう)』に行ってきた!

https://kagoweb.net/dine/7438/


今日は母の日。
森三のイチゴのタルトをいただきました!

#母の日 #いちごスイーツ #タルトケーキ


「ちいかわのPOPUPストアに行きたい!」 出不精な娘が珍しくそんなことを言ってきたのは、まさにゴールデンウィークのど真ん中。どうやら山形屋で開催されている「ちいかわ&mofusand POPUPストア」のことらしい。 しかし、入場するには土日、休日の場合は山形屋のアプリから事前予約が必要とのこと。 しかもこの予約はあくまで整理券をもらうための予約。朝早く店の前へ行き、整理券を入手したうえで、さらに指定された時間へ来場しなくてはならないという、なかなかの高難度ミッション。「これは絶対混むぞ…」と思いつつも覚悟を決め、朝イチで電車に乗り鹿児島市内の山形屋へ向かいました。 GW真っ只中、朝から並ぶ覚悟で参戦! 整理券は朝9:15から2号館入り口で配布。私が到着した時点ですでに列ができていて、ファンたちの気合をヒシヒシと感じました(笑) なんとか、無事整理券を入手したけど開場は10:00。それまでは近くのタリーズでコーヒーでも飲みながらのんびり待ちます。 ちいかわ×mofusandの夢の空間がかわいすぎた 10時前に再び山形屋を訪れると整理券の順番通りに案内され、2号館6階へ向かいます。エスカレーターで階を上がって会場へ辿り着くとちいかわ&mofusandのキャラたちがずら〜り!フォトスポットも豊富で、撮影タイムが止まりません…! 📸 推しがそこにいる、等身大パネルたち ちいかわ・ハチワレ・うさぎの3人組はもちろん、でかつよやあのこなどのサブキャラたちもパネルになって登場! 特に、巨大バルーンのちいかわたちは圧巻でした。舞台の上にちょこんと座る姿が、まるでショーの主役みたい。 🐈‍⬛ mofusandのぬいぐるみにキュン! チキン帽・サメ帽をかぶったmofusandのぬいぐるみ展示も最高。もふもふの質感と、ちょっとすました表情がもうたまらん…! 📝 キャラ紹介パネルもじっくり読みたい 壁面にはキャラクターたちの紹介パネルも。知ってるキャラも知らないキャラも、読むともっと好きになっちゃいますね。 実際に買ったグッズはこちら! 今回のお目当てのひとつ、mofusandグッズもたっぷりゲットしました! mofusandのタオル&ハンカチ(2枚) mofusandミニフィギュア ちいかわのPOCOPOCO(スマホグリップ)など どれもこれも、日常でさりげなく“推し”を持ち歩けるのが嬉しいポイント!タオルは吸水性もしっかりしていて実用性もばっちり。プレゼントにも良さそうです。 会場内はそこそこ混雑していたものの、スタッフさんの誘導もスムーズでストレスフリー。欲しいものはしっかりゲットできました✨ おまけ:山形屋の北海道物産展も満喫♪ POPUPストアで癒された後は、同じく山形屋で開催されていた北海道物産展へ。もうね、香りがすでに罪。 おいしそうな海鮮丼やスイーツ、ジューシーなザンギ…。私はスイーツコーナーに吸い寄せられ、ミルク感たっぷりのプリンとチーズケーキをお持ち帰りしました。 推しグッズに囲まれたあとに、北海道の美味も堪能できるなんて…まさに“心もお腹も満たされる”贅沢な一日でした。 ■まとめ:癒しとおいしさに包まれた幸せなおでかけ ちいかわやmofusandの世界観をたっぷり味わえるPOPUPストア。GW期間中だったこともあり、活気がありつつも、心温まる雰囲気が広がっていました。 そしてその後の北海道物産展では、おいしい発見までできちゃうおまけつき。生ドーナツを買って帰りました。 山形屋さん、ありがとう…! 「気になってたけど行けなかった」という方も、「次回は絶対行くぞ!」という方も、少しでも参考になれば嬉しいです🐾

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