8月の仙巌園は風鈴と夏空!シロクマの参拝記念証も - 今月の仙巌園(仙にゃん園)

2026年は仙巌園にささげようと思うーーー。
そんな謎の決意とともに始まった、年間パスポートで毎月仙巌園へ通うシリーズ。
春には春の仙巌園があり、梅雨には紫陽花が咲き、夏になればまた違った景色が待っています。同じ場所に毎月通っているのに、不思議と毎回新しい発見があるものです。
ということで、8月も仙巌園へ。
訪れたのは8月11日の山の日。
夏休み真っただ中で、お盆休みに入っている人も多い時期。普段なら休日、特に連休ともなると入口に行列ができるほど賑わっている仙巌園なので、今回も混雑を覚悟していたのですが……
意外と空いている。
拍子抜けするくらい、ゆっくり歩けました。
先日の地震の影響もあるのかな、と少し気になるところです。
もちろん空いていた理由は分かりませんが、観光地らしい賑わいが戻ってほしいと思いつつ、せっかくなので今日は静かな仙巌園をのんびり散策します。
大きくなったアイガモたち
まずは、先月も見たアイガモ農法の田んぼへ。
先月までは見るからに「子ガモ」という小さな姿だったのですが、1か月ぶりに見るとずいぶん大きくなっていました。
もう親ガモと並んでも、それほど変わらないくらい。
早い。
カモも人も、子どもが育つのは本当に早いものですね。
毎月同じ場所を訪れていると、花や木々だけではなく、こんな生き物の成長まで見られるのが面白いところです。
夏の仙巌園は青と緑がきれい
田んぼを見た後は、いつものように庭園を歩いて御殿へ。
それにしても暑い。
8月なので当たり前ですが、照りつける日差しは完全に真夏です。
その分、空はきれいな青色。
庭園の木々や芝生の緑も濃く、春や梅雨のころとはまったく違った景色になっています。
御殿の縁側から庭園越しに眺める桜島も相変わらず雄大。
この日は桜島の山頂付近に夏らしい大きな雲がかかっていて、それもまたいい感じ。
青い空、白い雲、緑の庭園、そして桜島。
これぞ鹿児島の夏、と言いたくなる景色です。
何度来ても、やっぱりここから桜島を眺めてしまいます
園内には涼しげな風鈴
歩いていると、園内には色とりどりの風鈴が飾られていました。
赤、青、緑、黄色、透明。
木造の建物にカラフルなガラスの風鈴がずらりと並んでいる光景がとても涼しげです。
別の場所にも風鈴が並んでいて、夏の仙巌園らしい景色になっていました。
でも風鈴が揺れているのを見ると、不思議とちょっと涼しく感じます。
日本の夏は、こうやって気分で涼しくなる技術が発達してきたのかもしれません。
猫とほおずきにも夏を感じる
猫神社へ向かう途中では、猫の石像のそばに鮮やかなほおずきも。
オレンジ色の実が夏の緑の中でよく目立っています。
毎月歩いている場所なのに、その月の花や飾りが加わるだけで景色が少し違って見えるから不思議です。
そして、今月ももちろん猫神社へ。
8月の参拝記念証は「シロクマ」
猫神社にお参りしたら、毎月恒例の参拝記念証も忘れずに。
8月のデザインはこちら。
真ん中に描かれているのは、鹿児島の夏の風物詩「白熊」を楽しんでいる猫たち。
かき氷の器を囲んでいる姿がかわいい。
鹿児島の8月と白熊。
これはもう鉄板の組み合わせですね。
月ごとにデザインが変わるので、こうして毎月集めていると季節のアルバムみたいになってきました。
夏限定の切り絵参拝記念証も
さらに今回は、夏限定の切り絵参拝記念証も購入。
黄色を基調に、猫、ひまわり、花火、金魚など夏を感じさせるモチーフがぎっしり。
細かく切り抜かれた猫の表情や花の模様もきれいで、普通の参拝記念証とはまた違った特別感があります。
春限定も買ったので、こうなると季節限定も全部集めたくなるところ。
8月の仙巌園も夏らしさ満点でした
青々とした庭園。
大きく成長したアイガモ。
夏空と桜島。
色とりどりの風鈴。
ほおずきと猫。
そしてシロクマの参拝記念証。
派手なイベントがなくても、毎月歩いているからこそ見つけられる変化がたくさんあります。
仙巌園は季節ごとにまったく違う表情を見せてくれる場所です。毎月通っていると、同じ場所なのに毎回新しい発見があります。これは過去の「今月の仙巌園」でも感じてきたこと。
ということで、8月の仙巌園も大満足。
……ですが。
今日はここで終わりません。
暑い中を歩いたので、そろそろ涼しいところで甘いものが食べたい。
仙巌園を後にして、磯ビーチの方へ向かいます。
GOOD FELLOWS COFFEEで海を眺めながらランチ
やってきたのは、磯ビーチの近くにある「GOOD FELLOWS COFFEE(グッドフェローズコーヒー)」。
大きな窓の向こうに海が見える、磯らしい開放感のあるカフェです。
今回のお目当ては「リゾートパンケーキ」。
厚みのあるふわふわのスフレパンケーキが2段。
そこにたっぷりの生クリームと、スイカ、キウイ、パイナップルなどのフルーツが添えられています。
ふわふわのパンケーキに生クリームとフルーツを一緒にのせて、海を眺めながら食べる。幸せです。
仙巌園と磯ビーチはすぐ近くなので、仙巌園散策の後にランチやカフェで立ち寄るコースもおすすめです。
8月らしい磯エリアの一日になりました。
来月は少し涼しくなっているでしょうか。
9月の仙巌園も、また楽しみです。
投稿者プロフィール
最新の投稿

Instagramでも鹿児島のことを色々投稿しているのでフォローよろしくお願いします!
“仮装で歩けば、まちがテーマパーク”——そんな3日間が今年も霧島に。 2025年の開催日は 10/31(金)〜11/2(日) の3デイズ。会場は 霧島市役所前広場 と (周辺の)市民会館前広場エリア がメイン。 そして、なんと今年は 歩行者天国が延長。2エリア間の行き来がラクになって、写真スポットも増えそうだよ🎃 今年の見どころ 3デイズ構成10/31は「キリハロ夜市」(18:00〜22:00)、11/1は「KIRISHIMA HALLOWEEN NIGHT」(17:00〜21:00)、最終日の11/2は朝10:00から家族で楽しめるデー。 キッズウォーク(要申込)小学生以下先着200名、参加費 1,500円/人。スタンプラリー感覚で“仮装×冒険”が楽しめる定番人気。早めのエントリー推奨だよ。 お化け屋敷は“2会場同時開催”の噂…!公式インスタに“2025は2会場同時開催”の告知が出てるよ。怖がりさんはお友達の手をギュッとどうぞ。 ホコ天延長で“映え散歩”夜のライトや仮装パレード、グルメ屋台をのびのび回遊できそう。 今年の仮装のトレンド予想 今年は映画が大ヒット上映中の「鬼滅の刃」の仮装が増えそうな気もするけど。 やはり2025年を代表するキャラクターといえば、ミャクミャク様でしょう! 街中がいろんなミャクミャクで溢れたら楽しそうですね!! キリハロ2025基本情報 日程:2025年10月31日(金)〜11月2日(日)・10/31 18:00–22:00/11/1 17:00–21:00/11/2 10:00–17:00 会場:霧島市役所前広場&周辺(市民会館前広場エリアほか) 主なプログラム:夜市、仮装アワード、ステージ、マルシェ、キッズウォーク、お化け屋敷 ほか(例年ベース+公式告知) 過去の様子 キリハロに関する記事
https://kagoweb.net/event/festival/8027/
TSUTAYAブックス霧島店で開催されたパン博覧会
朝から行列に並んでお目当てのパンをゲット
#富士山カレーパン #たくあんパン #ミカエル堂じゃりパン #近江牛カレーパン #バラパン #牛乳パン #アベック
霧島アートの森で開催中の水木しげる展に行って来ました
入口は行列ができるくらい混んでいて大盛況
おみやげに買った鬼太郎カレーめちゃくちゃ美味しい!
霧島市の人気観光施設「西郷どん村」にある日当山無垢食堂が、先日の大雨洪水で大きな被害を受け、やむなく休業を余儀なくされました。あの温もりある店内で、地元食材をふんだんに使ったランチやスイーツを楽しんだことのある方も多いのではないでしょうか? しかし、今回の水害で店内設備や什器が浸水し、営業再開には相当な修繕と資金が必要…。そんな中、お店はクラウドファンディングを立ち上げ、地域の皆さん・ファンの皆さんと力を合わせて再出発を目指しています。 日当山無垢食堂とは 鹿児島県霧島市日当山温泉郷の玄関口、西郷どん村にある日当山無垢食堂は、地元・霧島の農家さんから仕入れる新鮮野菜や、鹿児島ならではの食材を使ったランチは、観光客だけでなく地元客からも愛されてきました。また、西郷どん村の観光と合わせて立ち寄れるアクセスの良さも魅力です。 被害の状況 今回の大雨洪水では、店内の床上浸水により商品の廃棄・厨房機器の故障・什器の破損・内装の損傷など深刻な被害が発生しました。設備の多くが使えなくなり、営業継続は困難な状況なようです。 クラファンページはこちら 👉 日当山無垢食堂 復興支援クラウドファンディングページ おこじょ 私も僅かながらですが、支援させていただきました。
https://kagoweb.net/topics/hot-issue/7879/
今日は早起きして朝7時に「いお・かごしま」こと鹿児島市中央卸売市場の魚類市場棟にある「市場食堂」にやってきた。 鹿児島市中央卸売市場魚類市場(いお・かごしま) 観光客も訪れる市場食堂 朝早い時間にも関わらず賑わっているお店がある。それが「市場食堂」。その名の通り魚市場で水揚げされた魚を使った料理が自慢のお店だ。 市場食堂名物・首折れサバの刺身定食 地元の人だけでなく、県外の観光客も多くくる市場食堂。お目当てはもちろん「首折れサバの刺身定食」。水揚げされたばかりのサバを即処理し、鮮度を保ったまま提供する限定メニュー。その日に揚がったものしか出ないため、数量も限られる。 この日は朝7時に訪問したが幸運にもまだ残っていた。だが、9時には売り切れることもあるとのこと。本気で狙うなら、遅くとも7時台に着いておきたい。 首折れサバ定食1600円 首折れサバとは? 水揚げ直後に首折って神経を絶ち、鮮度を保ったまま提供することからその名がついた「首折れサバ」。そして、九州のサバに寄生するアニサキスは内臓に留まって身の方に移動しないことから通常は酢締めにされるサバも、ここでは生食で出せるレベル。水産県・鹿児島ならではの一品だ。 まるでエビのようなぷりぷり食感 見た目はカツオやブリを思わせるが、口に運ぶと別物。驚くほど弾力がありプリプリとした食感は、まるでエビのような歯ごたえ。味は想像よりずっと淡白。クセはなく、白身魚のようなあっさりした後味が特徴。脂の重たさもなく、噛むごとに旨みがほどけていく。 店舗情報 店名:市場食堂 場所:鹿児島市中央卸売市場 魚類市場棟内 営業時間:5:00〜15:00 定休日:市場休場日(日曜・祝日など) アクセス:天文館いづろ通電停から徒歩15分ほど その他メニューも充実 海鮮ちらし、うに丼などの定番海鮮メニューから、焼き魚や肉炒め、ラーメンまで幅広く対応。価格も500円台からと良心的。 市場でしか味わえない鮮度と技術。首折れサバ刺身定食は「早起きして良かった」と思わせる一皿だ。
https://kagoweb.net/dine/7452/














