龍馬ハネムーンウォークin霧島の見どころ・所要時間・楽しみ方を徹底レポート

2026年3月21日に開催された「第30回龍馬ハネムーンウォークin霧島(龍馬お龍の霧島浪漫街道ウォーク)」に参加してきた。

龍馬ハネムーンウォークin霧島は、坂本龍馬とおりょうが新婚旅行で訪れたとされる霧島を歩きながら、霧島神宮や地域の史跡、自然、地元のおもてなしを楽しめる人気イベント。毎年気になっていたイベントだったが、今回初めて実際に参加してみた。

この記事では、当日の流れ、コース途中のチェックポイント、所要時間、実際に歩いて感じた見どころや楽しみ方を体験ベースで詳しくレポート。これから龍馬ハネムーンウォークin霧島に参加してみたい方や、霧島神宮周辺の春イベントを探している方の参考にされたし。

JR臨時便で霧島神宮駅へ!受付からスタートまでの流れ

この日はJRで霧島神宮駅行きの臨時便も運行されており、それに乗って霧島神宮駅へ向かう。7時50分に到着し、受付で手続きを済ませる。

行き先が「霧島神宮」止まりの電車は非常に珍しい

参加記念証とゼッケンを受け取り、そこに住まいと名前、そしてメッセージを記入する。参加者は必ず見えるところにゼッケンをつける必要がある。ただ、ゼッケンの有無で参加者かどうかを判断しているようなので、名前はニックネームでも何でも適当で問題ない。

せっかくなのでメッセージには今回の目標を書くことにした。
「完歩」と書くのも悪くはないが、完歩はもはや前提であり、それ自体を目標にすると歩くことが目的になってしまいそうだ。
どうせなら今日は、霧島の景色も、人とのふれあいも、寄り道も全部ひっくるめて楽しみたい。なので目標はシンプルに「楽しむ」にした。

JR切符を模した30周年記念参加証

出発までは1時間以上ある。今のうちのマップを見て本日のコースを確認しておこう。
今回参加する「龍馬お龍の霧島浪漫街道ウォーク」は霧島神宮駅から霧島神宮で折り返してまた駅に戻ってくる約16km、高低差約240mのコースで途中に8つのチェックポイントがある。

平地なら時速5kmでまっすぐ歩けば約3時間ちょっと、4時間もあればたどり着ける距離だが果たして…。

それにしても朝の霧島は風が強く、なかなか肌寒い。春のイベントとはいえ、山あいの朝はやはり油断できない。

全行程約16kmの霧島浪漫街道コースは8ヶ所のチェックポイント

9時になると、地元の子どもたちによる太鼓が鳴り響き、開会式が始まった。
準備運動を済ませ、9時20分ごろに太鼓の音とともに一斉スタート。

とはいえ、これは速さを競う大会ではない。各々が自分のペースで歩けばいい。
しばらくすると風も穏やかになり、空も明るくなってきた。ウォーキングにはちょうど良い天気である。

のどかな風景を楽しみながら30分ほど歩くと、第1チェックポイントの猿田彦神社近く、田口地域公民館に到着。

ここでは地域の方々によるお振舞いがあり、大勢の参加者で行列が出来ていたが先を急ぐレースでもないので気にせず並ぼう。

ガネとお茶をいただいたが、ガネはさつまいもの甘みがしっかり感じられて実にうまい。こういう素朴な味が、歩き始めた体にちょうど効く。まだ序盤だが、早くも来てよかったと思う。

手作りのガネが美味い!

さらに進んでいくと、四季彩の郷 万遊ではキンカンが配られていたので、ありがたくいただく。
こういう地域の方とのちょっとしたやり取りも、このイベントの楽しさだ。ただ歩くだけではなく、土地の空気に触れながら進んでいける。

出発から1時間ほどで、第2チェックポイントの野上神社に到着。
どうやら比較的最近建て直されたばかりのような感じがする小さな神社だ。

チェックポイントといってもスタンプを押すわけではないので、そのまま通り過ぎることもできる。だが、せっかくなら立ち寄ってお参りしていきたい。普段なら通り過ぎてしまいそうな場所に足を止めるきっかけがあるのも、このウォークの面白いところだ。

5km地点を越えると、第3チェックポイントの豊受神社にたどり着く。神社といっても大きな社殿があるわけではなく、小さな祠がひっそりと佇んでいるだけだ。しかし案内板にはその由来がきちんと書かれていて、こうした地域の歴史に触れられるのもまた楽しい。

豊受神社を通り過ぎ、道を進むと案内板が見えてきた。そこにはこう書かれている。

「ゴールまで約11.3km」

先は長い。

「まだオレ達の冒険は始まったばかりだ。」

さらに先を進み、坂を登ったと思えばまた下ったり、角をいくつも曲がって歩みを進めると第4チェックポイントは霧島神水峡に辿り着く。

ここは霧島神宮近くに整備された全長約1,800メートルの遊歩道で、霧島川の渓谷や溶岩がつくった柱状節理を間近に見ることができる景勝地である。白いカーテンのように流れ落ちる人工滝もあり、歩いていると霧島の自然の迫力をじわじわと感じる。まさに、ただの通過地点にしておくにはもったいない場所だ。

神水峡を抜けたすぐのところにまたまたお振舞いが。
ここでは、菜の花の漬物と黒糖をいただくことにする。

菜の花のほろ苦さと黒糖のやさしい甘さが、歩き続けた体にしみる。甘いものを食べると不思議と元気が戻ってくる。中継地点の霧島神宮までもう少しだ。

霧島神宮駅を出発して約2時間。ようやく霧島神宮の敷地に到着した。
だが、到着したからといって安心はできない。霧島神宮といえば、やはりあの石段である。登った先に、ようやく神宮が待っている。

最後の難関は神宮への石階段

その石段の途中で第5チェックポイントの亀石を発見。確かに亀のような形をしている。

霧島神宮にはこれまで何度も来たことがあるが、亀石をちゃんと意識して見たのは今回が初めてだ。こういう小さな発見があると、見慣れた場所も少し違って見えてくる。

確かに亀に見える

石段を登り切ると、ようやく第6チェックポイントの霧島神宮本殿へ到着。
無事にお参りを済ませたあと、参拝記念に切り絵御朱印を購入する。日付は令和8年3月21日。こういう「その日だけ」の記録が形として残るのはやはり嬉しい。

霧島神宮にたどり着いた時点で、なかなかの達成感がある。
石段も登ったし、お参りも済ませたし、もう今日のイベントはひと仕事終えたような気分になる。

鳥居の前に咲くヤマザクラに春を感じる

……とはいえ、実はまだ全工程の半分ほど。
ここから再び霧島神宮駅へ向かって歩かなければならない。現実はなかなかシビアである。

龍馬の看板がハネムーンウォークの最中だったことを思い出させる

その前に、霧島神宮の売店へ立ち寄り名物の鉾餅を購入。ここでしか買えないレアなお土産だ。やわらかい食感と上品な甘さで、霧島神宮に来るたびについ買ってしまう、個人的な定番土産である。

霧島神宮名物 鉾餅

京都の生八ツ橋によく似ていると言われるが、鹿児島にはもともとシナモン(鹿児島弁で「けせん」)を使った郷土菓子にけせん団子というものがある。なので、団子の代わりにシナモン味の餅があったとしても何ら不思議ではないのだ!!決してパクリではない。

さらに境内を出てすぐ近くにある薩摩蒸気屋にも立ち寄る。
鹿児島銘菓のかるかんに、定番人気のかすたどん、そして銅鑼どんまで購入。歩くイベントなのに荷物を増やしてどうするのか、という話ではあるが、旅先でお土産を買う楽しさには勝てない。こういう寄り道も含めてイベントの醍醐味だと思う。

薩摩蒸気屋
かるかん饅頭とかすたどんと銅鑼どんの3点セットをお土産に

ちょうどお腹も空いてきたので、そろそろ昼食にしたいところ。
そこでテイクアウト専門店「霧花」で、黒毛和牛ハンバーグステーキサンドウィッチを注文した。

ボリュームたっぷり黒毛和牛ハンバーグステーキサンド

ジューシーで旨みのある黒毛和牛に、ほどよく刺激のあるサルサソースがよく合う。ボリュームもしっかりあって食べ応え十分。二人で半分づつ分けてもちょうど良いくらいの量だが、歩いて消耗した今なら一人でもいけそうだ。

お腹も満たされ、気力も回復し、ご当地グルメまで楽しめて大満足である。

テイクアウト専門店「霧花」

そして第7チェックポイントの霧島市観光案内所前では、龍馬っぽい和装の人たちがお茶とお菓子を振る舞っていた。
こういう“っぽい人たち”がいるだけで、一気にイベント感が増してくるのが面白い。

ここでいただいたのは、霧島の菓子処「森三」のお菓子「きりしま恋茶」。歩いたあとに口にする甘いものは、感動するくらいおいしい。

ここからはいよいよ、霧島神宮駅へ向けての後半戦。
道はほぼ下り坂で、駅までひたすら歩いていくことになる。

正直に言うと、ここから先はかなり地味である。
派手な見どころが次々に現れるわけでもなく、基本的にはただ道を歩いていく時間だ。だが、この“ただ歩く”というのが意外としんどい。

緩やかにずっと続く下り坂は、上りより楽そうに見えて案外足にくる。
膝にも太ももにもじわじわ負担がたまっていき、さすがに疲れが見えてきた。イベント序盤の「楽しむぞ」という軽やかな気分も、このあたりではだいぶ落ち込んでくる。

周りに見えるのは田園と霧島連山

途中までは広い県道沿いを歩いていたが、やがて脇道に入り、人も車もほとんど通らない小道へ。

あたりは田園風景が広がり本当にびっくりするくらい何もない。景色としては地味である。だが、その静けさの中で、どこからともなく木々の間から鶯の鳴き声が聞こえてくる。

「ホーホケキョ」

目に入るものは少なくても、耳はちゃんと癒やされる。
こうして自然の音を感じながら歩く時間は、これはこれで悪くない。何もない道だと思っていたのに、気づけばちゃんと霧島の自然を味わっているのだから面白い。

自然に癒されながら先へ進むとゴールまで残り4.4kmの看板が見えてきた。普通に歩くと1時間ほどの距離。近いような遠いような絶妙な位置である。

全行程の4分の3ほど進んできた

疲労も溜まり、足の裏に若干痛みを感じてきたところでようやく山道を抜けると、霧島運動場、そして最後の第8チェックポイントである霧島中学校が見えてきた。

霧島運動場まで来れば残り約1.5kmほど

ここまで来ると、ゴールはもう目前。あれほど重かった足にも不思議と力が戻ってくる。「もう少し」というのは本当に偉大である。

そしてスタートから約5時間。
午後2時、ついに霧島神宮駅にゴールした。

5時間ぶりに霧島神宮駅に戻ってきた

完歩証と関平鉱泉の水を受け取り、駅のベンチに腰を下ろす。
座った瞬間に、ようやく「ああ、本当に歩き切ったのだな」と実感が湧いてきた。疲れてはいるが、それ以上に達成感がある。やはり完歩すると気持ちがいい。

完歩証

しかもこの日は、神宮駅前で「光来祭」も開催されていた。
屋台やキッチンカーが並び、多くの人でにぎわっていて、ゴール後までちゃんと楽しい。歩き終わったあとにこういう賑わいが待っているのは嬉しいものである。

帰りも電車で帰ろうかと思ったものの、どうやら次の電車までは1時間半以上待たなければならないらしい。
行きには臨時便が出ていて助かったが、帰りには臨時便はないようだった。

それなら、30分後に来るバスで国分駅まで戻ったほうがよさそうだ。
最後の最後まで無理はしない。こういう判断もまた大事である。

まとめ

今回初めて龍馬ハネムーンウォークに参加してみたが、ただ歩くだけのイベントではなかった。
霧島ののどかな景色を眺め、地域の人たちのお振舞いをいただき、普段は素通りしてしまいそうな神社や史跡に立ち寄り、霧島神宮を目指して歩く。その道のりすべてが、観光と運動と地域交流を一度に楽しめる体験になっていた。

もちろん、後半はそれなりに足にくる。
特に長く続く下り坂は思った以上に疲れるし、気軽な散歩感覚で行くとたぶん痛い目を見る。けれど、そのしんどさも含めてゴールしたときの達成感につながっている。楽しかっただけでは終わらず、「歩き切った」という充実感がしっかり残るのがこのイベントの魅力だと思う。

そして何より、今回自分で書いた目標が「楽しむ」だったのは正解だった気がする。
完歩を目指すのではなく、その途中にある景色や食べ物、人とのふれあいを楽しむ。そういう気持ちで歩いたからこそ、長い道のりも最後まで前向きに味わえた気がする。

龍馬ハネムーンウォークは霧島の自然を満喫しながら、春の一日を気持ちよく過ごしたい人にはぴったりのイベントだ。

ちなみにApple Watchを装着しながら歩くと、当日のアクティビティが詳細に記録されるのでぜひ活用したい。

投稿者プロフィール

たった
たった
神奈川から鹿児島に移住した当サイト管理人兼WEBデザイナー。カレーとラーメンと焼肉や珍しいご当地料理が好き。週末はイベントやお祭りに出向いたり、小学生の娘と一緒にポケモンをしながら街をブラブラ歩く。最近はドラクエウォークもやってます。
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