念願の名古屋名物「ぴよりん」を手に入れた末路が悲惨すぎる

先日、山形屋で開催された「愛知うまいもの」フェアに鹿児島初出店となる新名古屋名物「ぴよりん」を目当てに行ってきた。
ぴよりんとは名古屋コーチンの卵を使ったプリンで、ひよこの形が愛らしく地元の名古屋でもなかなか手に入らないと言われている人気のスイーツ。
今回の鹿児島での出品も1日300個(午前150個+午後150個)の限定で、事前に整理券を手に入れておかないと買うことができず、そして整理券配布は当日の午前9:30からとのこと。
ということで、頑張って休日の朝に自宅から1時間かけて天文館の山形屋までやってきた。
天文館に着いたのは8時50分ごろ。だいぶ早いように思たけど、9時30分整理券配布なので、30分前までには現地に着いておきたいところ。
配布場所である山形屋1号館の西口は市電通りから道を1本分奥へ行って角を曲がったところだ。さすがにこの時間なら人はあまりいないだろうと思いながら配布場所へ向かってみると。
すでに大行列!
正直舐めていた。まさかここまで大人気だったとは。
すぐに列の後ろに並んで、前方の人数をチェックする。1列あたり4人並んで、20〜25列くらいだったので多く見積もって100人ほど。
なんとか午前の配布分にはありつけそうなので一安心だ。
その後も続々と人は並んできて、9時の時点でもう午前配布分である150人に到達していたようだ。
そして、9:30よりちょっと早い9:25頃に整理券の配布が開始された。
なお整理券には有効期限があり、午前中の場合は10:00〜13:00の間のみ購入可能とのこと。
ちなみに午後分の整理券は10時を過ぎても入手できたようなので、時間に余裕のある人は午後分を狙うと良いだろう。
整理券を手に入れたら開店時間まですぐ近くのタリーズでコーヒーを飲みながら暇を潰すことにする。
2月22日の猫の日が近いからかトム&ジェリーコラボ商品ピーナツバターラテなるものがあったので試してみる。ピーナツバターの味と香りがしっかり感じられて、上に乗ったラスクでクリームをすくって食べながらコーヒーを飲むとまさに至福。
時計が10時を回ったら早速山形屋へ。
一階のエスカレーターからすでにフェアへ向かう人が行列をなしていた。多くの人の目当ては伊勢名物赤福。先月の駅弁フェアの時も赤福目当ての人が大行列を作っていた。というか、鹿児島県民は赤福大好きすぎるだろ。かるかん食べろ!!
ぴよりんを買う前に一通り会場内を回って、昼飯用に松阪牛弁当と天むすを買っていく。あとヨコイのあんかけスパゲティ。


そして、お目当てのぴよりん販売コーナーへ向かう。
すでに何人か店頭に集まっていたがどうやらグッズ販売も行っているらしい。結構みんな買っているようだ。
可愛いキャラクターとスイーツの組み合わせは非常に相性が良いようだ。甘いものが好きな人は可愛いものも好きなので、お客さんの心と財布をがっちり掴んでいく。
せっかくなので、自分もマスコットを1個買ってみることにする。整理券を渡して「ぴよりん」と一緒にお会計を済ませる。
自宅までは市電、JRと自転車を乗り継ぎなら帰ることになるため、結構揺られてしまう。ぴよりんは無事なのだろうか。形が崩れないか心配である。
1時間かけて帰宅し、ぴよりんを取り出してみると、
そこには目を背けたくなる凄惨な光景が・・・・
・・・・
・・・・
なんと、ぴよりんは揺られまくったせいで見るも無惨にバラバラになっていた。
これにはマスコットぴよりんもドン引きである。
後で知ったことだが、元々ぴよりんは非常に壊れやすく、五体満足な姿で持ち帰ることが難しいため、「ぴよりんチャレンジ」とも呼ばれているそうだ。
朝早く出掛けて、行列に並んでようやく持ち帰った戦利品がこの有様というのは非常に残念ではあるが、1つだけ良いところもある。
SNS上では「ぴよりんが可愛すぎて食べられない!」といった声が多いのだが、ここまで派手に壊れているとなんの罪悪感もなく、美味しくいただくことができるのだ!
なんなら外見に気を取られない分、全神経を味覚に集中することでより美味しく感じられるかもしれない(負け惜しみ)。
もしまた鹿児島にてぴよりんが出品されることがあれば、これを読んだみなさんに是非ぴよりんチャレンジで仇を取ってほしい!
それでは健闘を祈る!
投稿者プロフィール

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神奈川から鹿児島に移住した当サイト管理人兼WEBデザイナー。カレーとラーメンと焼肉や珍しいご当地料理が好き。週末はイベントやお祭りに出向いたり、小学生の娘と一緒にポケモンをしながら街をブラブラ歩く。最近はドラクエウォークもやってます。
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