DQウォーキング中部参戦!今回のリアルイベントはこれまでとちょっと違うぞ

4月18日・19日に開催された第6回ドラクエウォークリアルイベント「DQウォーキング中部」に参加してきた。
第3回の熊本から通算して、今回で4度目の参加となる。
4度目にもなると、大体イベントの流れが読めてくる。受付で並び、チェックポイントを巡り、限定スポットで行列に並んで写真を撮り、お土産買って、とだいたいそんな感じだ。
しかし今回は、いつもと少し趣向を変えるとのアナウンスがあったので楽しみだ。
それでは早速みてみよう!
会場へ行く前の事前準備
会場受付場所であるIGアリーナは、名城公園駅が一番近い。
名古屋駅から地下鉄で向かうことになるが、電車に乗る前に寄っておきたいところがある。
それがサンロード地下街にある「ポンパル」。
ここの「エビフライサンド」が人気で、店の前には常に長蛇の列ができるほどだ。
毎回DQウォーキングに参加していると分かってきたことがある。
イベント中は結構忙しくて、のんびり昼飯を食べている暇がない。
チェックポイントを巡り、写真を撮り、スポットを確認し、会場の雰囲気に流され、気づけば昼を過ぎている。そこで「どこかで食べよう」と思っても、近くの店は混んでいるし、移動時間も惜しい。
つまり、ランチはあらかじめテイクアウトで持参していくのが正解なのだ。
ポンパルでは、テイクアウトを事前に電話注文しておくことができる。電話注文は最短で30分程度で出来上がるので、名古屋駅へ向かう前に注文しておくとスムーズに受け取ることができる。
エビフライサンドを受け取れば、名古屋城へ行く準備は万端だ。
名古屋で人気のコンパルのエビフライサンドは電話予約でテイクアウトをおすすめしたいNew!!
名古屋に来たら食べたいものが多すぎる。 味噌カツ、ひつまぶし、手羽先、きしめん、味噌煮込みうどん、台湾ラーメン。 名古屋飯、選択肢が多すぎ問題である。胃袋はひとつしかないというのに、名古屋側は容赦なく名物をぶつけてくる。 […]
いざイベント会場へ
地下鉄に乗って名古屋城方面へ向かう。
電車の中には、すでにドラクエウォーカーと思われる人たちが何人か乗り込んでいた。
ユニクロかしまむらで買ったと思われるドラクエの服を着た親子を見ると微笑ましく思える。
こういうイベントは、ガチ勢だけでなく親子連れが多いのも良いところだ。
ちなみに我が家は残念ながら、カミさんも子どももポケモン派でドラクエには興味がない。完全なるアウェーで片身が狭いのだ。家族で参加している人を見ると羨ましく思えるぞ。
さて、周りを見渡してみると、スマホ片手にソロで黙々と歩く者。
夫婦で作戦会議をしている者。
子どもより親の方がテンション上がっている者。
様々であるが、みんなウォーカーであるということでは同じだ。
皆一斉に名城公園駅で降りて、受付のあるIGアリーナへ向かって歩いていく。
会場30分前の9時ごろに到着したが、すでに入口には長い行列ができていた。
だが、これはもう想定内だ。
イベント受付に1時間くらい並ぶのはいつものこと。
もはや受付待ちからイベントは始まっている。そう思わないとやっていられない。
少しずつ行列は進んでいき、思ったより早くIGアリーナの建物内に入ることができた。
今回は意外とスムーズに受付できそうだな……と思ったら、施設の中までずっと行列は続いていた。
やっぱりそう来たか。
場内はドラクエコラボ仕様に装飾されており、テンションが少しずつ高まってくる。
ただ並んでいるだけなのに、壁面の装飾や案内表示を見るだけで「お、始まったな」という気分になる。
アリーナを一旦抜けて通路を進んだ先に、ようやく受付会場が見えてきた。
受付を済ませ、今回の参加特典を受け取る。
過去の開催に比べたら受付の列は結構スムーズに進んだように思えるのではないだろうか。
参加特典はぷっくりシールに変更
これまでは毎回、光るスラミチキーホルダーとペットボトルキャップが付いてきた。
これはこれで可愛い。
可愛いのだが、今回で4回目の参加である。
今回はそれがなくなり、代わりにドラクエオリジナルぷっくりシールになっていた。
いま子どもに大人気のぷっくりシールは、もらって嬉しい人も多いのではないだろうか。
自分も正直、ペットボトルキャップは3つ持っているので、さすがにこれ以上は要らないと思っていたところだった。
この変更はちょっとありがたい。
記念品として残しやすいし、遠方から参戦している身からすると荷物がかさばらないのは非常に助かる。
限定衣装は開催地らしい陣羽織
そして、リアルイベント限定の陣羽織。
第4回の北海道イベントから、開催地にちなんだ衣装が用意されるのが恒例となっている。
ウォーカーたちはこの衣装を羽織ってイベントに参加するのが慣わしだ。
別に着なくてもイベント参加はできる。
無理に着る必要はない。
だが、これまでの経験から言わせてもらうと、このイベントを逃すと2度とこの衣装を着る機会は訪れない。
なので、せっかくの衣装ならここはぜひ着込んでイベントに参加したいところだ。
周りを見渡すと、同じ陣羽織を着た参加者があちこちにいて、普段はスマホ画面の中でひとり黙々と歩いているゲームでも、リアルイベントではその仲間感が可視化されるのだ。
そうやって他の参加者との一体感も相まって、イベントのエンゲージメントが高まってくるのを感じられる。


今回のお出迎えはリッカじゃなくてルイーダさん!
受付を済ませたら、そのまま最初のチェックポイントへ向かう。
いつもならここでリッカのおもてなしを受けてイベント開始!となるのだが、どうやら今回は様子が違う。
なんと今回はルイーダさんがお出迎え!
前々からルイーダさんの登場を切に希望していたが、まさか本当に実現するなんて。
運営やるじゃないか。
これまでのリッカもかなりの完成度だったが、このルイーダさんも見た目も仕草も完璧だ。相当練習したんだろうな(←中に人などいない)。
ルイーダさんに会えたのは嬉しかったが、リッカに会えるのを期待していた自分としては、ちょっと寂しくも思った。
どちらかではなく両方出して欲しいぞ!いいか運営?


某有名配信者と愉快な仲間たち
会場内を歩いていると、どこかで見たことのある人たちがいた。いや、正確には「画面越しに何度も見たことがある人たち」である。
Banana、TEMAKIといったドラクエウォーク界隈では有名な配信者と、そのファンたちだ。
こういうリアルイベントでは、配信者や攻略勢を見かけることも珍しくない。
ファンたちと写真を撮ったり握手したりと忙しそうで、もはやイベントコンテンツの一部と化している。
こうした配信者たちはいち早くイベントの様子を配信するだろうから、もし彼らに会いたいのであれば2日目ではなく初日に参加すると遭遇する確率が高いだろう。
名城公園を歩いてスポット巡り
ここからいよいよメインイベントであるスタンプラリーの開始である。
名古屋城とドラクエウォークという組み合わせは、想像以上に相性が良い。
城、石垣、門、広場、そして陣羽織を着たウォーカーたち。
絵面だけ見れば、ちょっとした合戦前である。
スマホを片手に歩く現代の足軽たちと戦国武将。そして、ときどきカンダタ。
目的は天下統一・・・ではなく、チェックポイント回収だ。
名古屋城周辺は広く、歩きごたえがあるが、リアルイベントの会場としてはかなり歩きやすい方だと思う。
道幅も比較的広く、写真を撮れるスポットも多い。
人は多いが、ぎゅうぎゅうで身動きが取れないというほどではなかった。
ただし、日差しが強い時間帯は暑さで結構体力を持っていかれる。喉が渇いたらDQコラボ自販機でドリンクを購入しよう。


「いやぁ〜、探しましたよ」仲間たちとの出会い
今回のイベントで個人的に一番テンションが上がったのがここかもしれない。
Instagramで相互フォローしているドラクエウォーク仲間の人と連絡を取り合い現地で合流。
会場は広いし、人も多い。
しかもイベントプレイ中なのでメッセージの着信に気が付きにくいこともあって、すれ違いも多い。
ひと段落ついたところで「この辺にいます」と連絡を取りつつ、なんとか合流。
出会った時はまさに「いやぁ〜、探しましたよ」のサマル王子状態。
まさかこんなところでリアルDQ2の追体験をさせられるとは思っても見なかった。このイベントの没入感はなかなかのものだ。
無事に合流したあとは、途中まで一緒にイベントを回ることに。
チェックポイントを巡りながら名古屋城へ
最初は名城公園内を巡っていたが、チェックポイント後半は名古屋城前へと場所を移す。
名城公園と名古屋城は地図上ではすぐ隣に見える。
だが現実はそう甘くない。
間にはしっかりと堀がある。
つまり、ぐるっと回り道をする必要があるので、一度名城公園を出て名古屋城方面へ向かうことになる。
急がば回れとは、いかにもドラクエって感じだ。
そして、さらに追い打ちをかけるように、名古屋城の入口はイベント参加者で大混雑。
入場するために、また行列に並ぶことになる。
受付で並び、入場で並び、気づけば今日一日ずっと何かしらに並んでいる。
これもまたリアルイベントである。
御城印をゲット
イベント参加者は入場料を支払うことなく名古屋城敷地内に入ることができる。
せっかくここまで来たのだから、イベントスポットだけ回って帰るのはもったいない。
まずは西の丸御蔵城宝館へ。
中の展示品を軽く見て回り、その流れでミュージアムショップへ突入。
そして御城印を購入。
これはイベントとはまったく関係ない完全に個人の趣味である。
スポットに誰もいない?
引き続きスポットを巡っていたら、何やら怪しげなポイントを発見。
いかにも何かありそうなのに誰もいない・・・。 玉座がポツンと置いてあるだけ。
どうやら本来は「りゅうおう」が待ち構えているらしいのだが休憩中らしい。
この日の日中気温は25℃を超えており、4月中旬としては異例の暑さだったので無理もない。
歩いているだけでも汗が出るくらいなので、着ぐるみなんて着ていたら熱中症になってもおかしくないだろう。
スタンプコンプリート後はシャチホコを見ながらランチ
順調にスポットを巡り、次々とスタンプをゲットしていく。
まずは、かつて弾薬庫として使われていた「乃木倉庫(登録有形文化財 )」。
ここには不気味な棺桶が3つ置かれているが、誤って火薬を爆発させて亡くなった者たちという設定らしい。
そして最後は名古屋城の前に置かれたロトの竜剣。
これで全スポット制覇だ。
気がつけばもう昼の1時を回ろうとしている。そろそろお昼を食べたいところだ。
DQウォーキングには何度か参加しているが、毎回昼食をゆっくりとっている暇があまりないのだ。 そう思って今回は会場に来る途中、名古屋駅でコンパルのエビフライサンドをテイクアウトしてきたのだ。 名古屋城の金鯱を眺めながら食べるエビフライサンドは格別だ!!
昼飯を食べ終えると先ほどまで誰もいなかったスポットにりゅうおうが復活していた。なるほど、確かにこれは見るからに暑そうだ(←中に人などいない)。
名城公園へ戻って最後のひと仕上げ
スタンプラリーはコンプリートした。
だが、実はまだ終わっていない。
隠しミッションというのが残っている。会場内に隠されたアイテムの画像をカメラで読み取るというもの。第3回の北海道開催から導入されたお馴染みの企画である。
毎回これがなかなか厄介で、探すのも一苦労なのである。
しかし、今回は心強い助っ人がいる。
どうやらDQウォーク仲間の情報によると、名城公園内に隠されているらしい。
ということで、再び名城公園へ戻る。
広い公園をくまなく歩き回り、ようやく発見!



なんとかミッションを発見し、無事クリア。
これで完全制覇だ。
さらに14時から出現するウォーキングロトも撃破し、報酬を回収。
最後は毎回恒例の軌跡の剣を残して総仕上げだ!
ここで出会った勇者に感謝を捧げる意を込めてエビフライ型の剣を地面に突き刺してフィニッシュ!!
お疲れ様でした!
戦利品をゲットして撤収
物販コーナーでお土産も買って帰りたかったが、混雑しすぎて1時間くらい並びそうなので今回は諦めた。
代わりにカプセルトイを2回チャレンジ。
これまでは缶バッジだったが、今回はメダル型キーホルダーに変更されたようだ。
狙うはもちろんスラミチモチーフのキーホルダー。
結果は――
・・・
・・・
・・・
ここにきてようやく引き当てる。
これまで缶バッジでは一度も出なかったのに、今回は一発で来た。
遅れてきた確率収束である。
早速バッグに装着する。
今回は入場特典に光るスラミチキーホルダーがなかったので、少し寂しかったのだ。
これで心置きなく会場を後にできる。
ちなみにもう一個はカジノWINコインモチーフのキーホルダー。これは当たりかハズレかと問われたら、ぶっち切りでハズレの部位に入るだろう。
そしてイベントを終えた後、そのまま向かうのは――国宝・犬山城だ。
今回のまとめと反省
第6回ドラクエウォークリアルイベント「DQウォーキング中部」は、4回目参加の自分でもしっかり楽しめるイベントだった。
正直、参加前は「そろそろ慣れてきたし、感動も薄れるかな」と思っていた。
しかし実際に行ってみると、やっぱり楽しい。
会場に向かう電車の中でウォーカーらしき人を見かけるところから、もうイベントは始まっている。
受付で並ぶのも、衣装を着るのも、チェックポイントを巡るのも、キャラクターたちと撮影するのも、フレンドたちに会うのも全部ひっくるめてリアルイベントなのだ。
そして今回はロトシリーズにテーマを絞ったということでこれまでとちょっと違った。
ロト3部作に登場したキャラクターやアイテムに限定することで、イベントにある程度の一貫性を持たせられたのは面白い。4回目にしてまだ新鮮さを出してくるあたり、運営もなかなか考えている。
今になって思えば、堀と石垣に囲まれた名古屋城は海と断崖絶壁に囲まれた竜王の城そのものだ。
運営が狙ってやったのか、たまたまそのような構図になったのかは定かではないが、せっかくここまで設定を練ったのであれば、「太陽の石」、「雨雲の杖」、「ロトの印」の3つを集めて「虹の雫」を手に入れたものだけが名古屋城エリアに入れる、というドラクエ1のリアル追体験くらいあっても良かったのではないだろうか。
あと不満があるとすれば、物販コーナーが混みすぎてスライムまんじゅうが買えなかったことと、リッカにも会いたかったことくらいかな。
次回はぜひ、リッカとルイーダさんのダブルお出迎えでお願いします。
運営、期待しているぞ。
そして楽しいイベントをありがとう!!
追記:おまけ
イベント後に名古屋駅の青柳総本家で「スライムういろう」を購入。
ういろううまい!!


投稿者プロフィール

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神奈川から鹿児島に移住した当サイト管理人兼WEBデザイナー。カレーとラーメンと焼肉や珍しいご当地料理が好き。週末はイベントやお祭りに出向いたり、小学生の娘と一緒にポケモンをしながら街をブラブラ歩く。最近はドラクエウォークもやってます。
» DQウォーク専用Instagramアカウント
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